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「9・11後の20年」ついえた民主化:繰り返された誤爆、民間人の犠牲5万人 今も抱く米への怒り/4 | 毎日新聞
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「9・11後の20年」ついえた民主化:繰り返された誤爆、民間人の犠牲5万人 今も抱く米への怒り/4 | 毎日新聞
米軍の空爆で破壊されたアフガニスタン北部クンドゥズにあった「国境なき医師団」の外科病棟=「国境な... 米軍の空爆で破壊されたアフガニスタン北部クンドゥズにあった「国境なき医師団」の外科病棟=「国境なき医師団」提供、アンドリュー・キルティ氏撮影 アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンが20年ぶりに復権した。米国主導の国際社会は心血を注いでアフガンの民主化を支援してきたが、事実上頓挫した。背景には何があったのかを探る。【カブールで松井聡】 2015年10月3日未明、アフガニスタン北部クンドゥズ州。農家のアブドルラフマンさん(48)は、米軍の空爆音で目を覚ました。「弟は大丈夫だろうか」。当時タリバンは猛攻を仕掛け、州都クンドゥズを一時制圧。米軍を後ろ盾とする政府軍と激しい戦闘を繰り広げていた。 弟のモヒブラさん(当時38歳)は、国際医療NGO「国境なき医師団」(MSF)の看護師として、アブドルラフマンさんの自宅から数キロ離れたMSFの病院に勤務していた。 アブドルラフマンさんは、夜が明けるのを