エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
存在感薄い「リベラル政党」 受け皿となる政策示せ 独出身の研究者に聞く | 毎日新聞
衆院選が迫るなかで告示された自民党総裁選。事実上の次期首相選びに注目が集まり、野党の存在感が薄れ... 衆院選が迫るなかで告示された自民党総裁選。事実上の次期首相選びに注目が集まり、野党の存在感が薄れている。自民党の戦略勝ちと言ってしまえばそれまでだが、これでいいのだろうか。ドイツ出身で現代日本政治を研究するマスロー・セバスティアンさんに、どうしたらリベラル政党も存在感を示すことができるのか聞いた。 ――自民党総裁選が告示され、ニュースは自民党が中心になっています。最近ではTBS系情報番組「ひるおび!」が河野太郎行政改革担当相を単独で出演させ、コメンテーターが共産党について誤った発言をしたことなどが批判されています。 ◆次のリーダーが誰になるのかを考えることは重要ですし、報道すべきことです。ただ、メディアのフォーマット(体裁)を整える必要はあります。総裁選の候補者をテレビ番組に出演させるなら、立憲民主党の枝野幸男代表を共演させるなどの工夫をすべきです。番組内で政策論争をさせるのです。そうすれ
2021/09/28 リンク