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震度5強、首都圏の脆弱インフラ浮き彫り JR東は長時間復旧せず | 毎日新聞
鉄道ダイヤが大幅に乱れ、大勢の人たちであふれるJR浦和駅構内=さいたま市浦和区で2021年10月8日午前8... 鉄道ダイヤが大幅に乱れ、大勢の人たちであふれるJR浦和駅構内=さいたま市浦和区で2021年10月8日午前8時41分、宮間俊樹撮影 7日午後10時41分ごろ、東京都足立区や埼玉県川口市で震度5強を観測する地震があった。気象庁によると、東京23区で震度5強を観測したのは2011年の東日本大震災以来。首都圏は帰宅困難者が続出するなど混乱に見舞われ、インフラの脆弱(ぜいじゃく)性が改めて浮き彫りとなった。 気象庁によると、震源地は千葉県北西部。震源の深さは75キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・9と推定される。今後1週間は同規模の地震が起こる可能性があり、注意を呼びかけている。 首都圏では鉄道の運転見合わせや大幅な遅れが相次いだ。JR東日本によると7日夜以降、新幹線と山手線など首都圏の在来線16路線で運休や遅れが生じ、計約36万8000人に影響が出た。8日早朝からはJR川口、蒲田駅など
2021/10/09 リンク