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現実的主張で政権受け皿に 立憲とも一定範囲で連携 国民・玉木代表 | 毎日新聞
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現実的主張で政権受け皿に 立憲とも一定範囲で連携 国民・玉木代表 | 毎日新聞
31日投開票の衆院選は後半戦に入る。与野党9党の幹部に、各党が掲げる公約や目標議席などについて聞いた... 31日投開票の衆院選は後半戦に入る。与野党9党の幹部に、各党が掲げる公約や目標議席などについて聞いた。 ◇ 小選挙区に立候補した前職6人を全員当選させた上で1議席でも多く積み増すのが目標だ。連合を介して立憲民主党とは一定の連携の形ができている。その範囲でしっかり協力して戦っていく。 ただ、立憲や共産党など4野党が締結した政策合意には加わらなかった。安全保障や原発の部分がどうしても賛成できなかった。政策を曲げてまで加わる選択はない。かつての民主党政権のように非現実的なことを言って、国民を裏切ってはいけない。4野党の共闘の枠組みとは距離を置く。 自民党に代わる政権の受け皿になるには、国家の根幹に関わる安全保障やエネルギー政策で現実的な主張が必要だ。今は野党全体が少し左傾化しているが、われわれは改革中道政党を目指す。「対決より解決」で具体策を出していく。