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声をつないで:日本のジェンダー、現在地は?国際比較データを本田由紀さんと読む | 毎日新聞
家族、学校、政治、職場……。日本社会のさまざまな面を世界各国のデータと比べてみると、これまで当たり... 家族、学校、政治、職場……。日本社会のさまざまな面を世界各国のデータと比べてみると、これまで当たり前と思ってきたことがちょっと違うことに気づく。では、日本の「ジェンダー」を巡る現状はどうだろう? 豊富な国際比較データから日本を分析した「『日本』ってどんな国?」(ちくまプリマー新書)の著者、社会学者の本田由紀・東京大学大学院教授と関連する調査を見ながら、浮かび上がる課題を考えた。【上東麻子/デジタル報道センター】 表裏一体、男性の「私的」領域の不活躍 まずはおさらいしたい。男女格差を測る国際比較データとして有名なのが、世界経済フォーラムが毎年公表する「ジェンダーギャップ指数」ランキングだ。日本は継続的に低いランクにあり、2021年は総合ランキング156カ国中120位。識字率、初等教育就学率などは他の多くの国と同様に上位だが、国会議員の女性比率(140位)と管理職に女性が占める比率(139位)
2022/03/09 リンク