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「プーチンはソ連の申し子」 元ウクライナ大使が迫る実像 | 毎日新聞
「私が親しんできたロシアの人々を思い出しつつ、どんなに考えても、やはりこの戦争がロシアの民意を反... 「私が親しんできたロシアの人々を思い出しつつ、どんなに考えても、やはりこの戦争がロシアの民意を反映しているとは思えないのです」。そう話すのは、元ウクライナ大使の天江喜七郎さん(78)だ。ロシア語を学んでモスクワ大に留学し、旧ソ連日本大使館公使としてソ連崩壊を現地で目の当たりにした。外交官時代に、ロシアに関わった期間は18年。「プーチンの戦争」と位置付け、戦争が起きてしまった「なぜ?」を思考し続ける天江さんが語る「ウラジーミル・プーチン像」とは――。【宇多川はるか/デジタル報道センター】 「時計の針を戻す」感覚の違い 「2月24日のロシアのウクライナ侵攻から、私はずっと、この戦争について考え続けています。ウクライナのことを思うと、他に何も手が着かないのです」。旧ソ連日本大使館公使を1990年末から3年間務め、2002~05年にはウクライナ大使の職にあった天江さんはこの1カ月余をそう振り返る。
2022/04/07 リンク