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熱血!与良政談:防衛費増額で何を削る?=与良正男 | 毎日新聞
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熱血!与良政談:防衛費増額で何を削る?=与良正男 | 毎日新聞
衆院本会議に臨む安倍晋三元首相(手前)。中央は菅義偉前首相=国会内で2022年4月7日午後1時45分、竹内... 衆院本会議に臨む安倍晋三元首相(手前)。中央は菅義偉前首相=国会内で2022年4月7日午後1時45分、竹内幹撮影 ロシア軍のウクライナ侵攻が続く中、自民党では日本の防衛費の増額を求める声が一段と強まっている。米国の核兵器を日米共同で運用する「核共有」の論議と同様に、ここでも旗振り役は安倍晋三元首相と言っていいだろう。 安倍氏は講演や派閥の会合で、防衛費を国内総生産(GDP)比2%に引き上げる目標を示すべきだと再三、主張している。引き合いに出している(都合良く利用している?)のが、核共有論と同じくドイツである。 北大西洋条約機構(NATO)の中でも防衛費を抑制してきたドイツは、今回の侵攻直後にGDP比2%以上にすると発表した。そこで安倍氏はこう語るのだ。