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理の眼:妄想と偏狭を断ち切る=青木理 | 毎日新聞
本欄では選択的夫婦別姓制に何度も言及してきました。試しに記事データベースを検索してみると、最近5年... 本欄では選択的夫婦別姓制に何度も言及してきました。試しに記事データベースを検索してみると、最近5年で同制度に触れたのは計8回。我ながらしつこいと感じつつ、今回もしつこく書きます。ジェンダーギャップ指数が世界最悪レベルの国で、どう考えても非合理な主張が制度導入を阻んできた理由と、そのことの意味をいまあらためて考察する必要があると思うからです。 実に四半世紀も前、法相の諮問機関・法制審議会が制度導入を答申し、世論調査でも賛成の声は増えているのに、いまだ制度導入が実現しないのはなぜか。そもそも制度の本質を考えれば、導入されないのが異様なのです。あくまでも「選択的」制度ですから、希望する者が別姓を選ぶだけの話。従来通り同姓を望む者は同姓にすればよく、誰に迷惑をかけるわけもなし。現在の「強制的夫婦同姓制」ともいうべき制度から脱し、多様で自由な…