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高崎山のニホンザル寄贈中止 ウルグアイ側から辞退連絡 大分市 | 毎日新聞
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高崎山のニホンザル寄贈中止 ウルグアイ側から辞退連絡 大分市 | 毎日新聞
大分市がウルグアイとの友好の懸け橋として計画した高崎山のニホンザル寄贈計画は中止になった。2023年1... 大分市がウルグアイとの友好の懸け橋として計画した高崎山のニホンザル寄贈計画は中止になった。2023年10月をめどに15匹を贈る予定だったが、受け入れ先のウルグアイ・ドゥラスノ県から8月25日に「経済的、技術的に受け入れることが難しい」と辞退の連絡があったという。【石井尚】 寄贈計画の発端は、2019年3月の市議会定例会の一般質問だった。当時の市議が1977年に天正遣欧少年使節にならい、市内の子どもたちを親善大使としてイタリア・ローマへ派遣する際、ニホンザルも一緒に贈った事例を紹介。「ニホンザルを送って国際交流をしてはどうか」と提案した。当時、高崎山のニホンザルは適正とされる数800~1200頭よりやや多い1206頭。さらに高崎山周辺でも有害鳥獣としてニホンザル203頭が駆除されていた。 適正管理が課題となる中、2019年秋に大分市で開かれるラグビー・ワールドカップで、来県したチームの一つに