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長井健司さんミャンマー射殺15年 戻らぬカメラ、怒り押し殺し続け | 毎日新聞
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長井健司さんミャンマー射殺15年 戻らぬカメラ、怒り押し殺し続け | 毎日新聞
長井健司さんの遺影と遺品のビデオカメラがかたどられた墓石に手を合わせる妹の小川典子さん=愛媛県今... 長井健司さんの遺影と遺品のビデオカメラがかたどられた墓石に手を合わせる妹の小川典子さん=愛媛県今治市で2022年9月7日午後1時38分、鶴見泰寿撮影 2007年に軍政下のミャンマーで大規模な反政府デモを取材していた映像ジャーナリスト、長井健司さん(当時50歳)が治安部隊に射殺されてから27日で15年を迎える。2011年から民政移管したミャンマーだが、21年2月のクーデターで再び国軍が全権を掌握し、民主化の流れは遠のいた。長井さんの妹は「真相究明は皆目望めなくなった。到底許されない」と語る。 残暑が厳しい22年9月上旬、セミの鳴きしきる愛媛県今治市の霊園で、長井さんの妹・小川典子さん(62)は静かに手を合わせた。