エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
つなぐ東北・100年先へ:/2 青森・ビーガンレザー 廃棄リンゴに新たな価値 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
つなぐ東北・100年先へ:/2 青森・ビーガンレザー 廃棄リンゴに新たな価値 | 毎日新聞
青森市で2022年5月、廃棄されるリンゴを活用した「ビーガンレザー」を手がける会社「appcycle(アップサ... 青森市で2022年5月、廃棄されるリンゴを活用した「ビーガンレザー」を手がける会社「appcycle(アップサイクル)」が誕生した。経営するのは、いずれも青森市出身でシンガポール在住の重野由佳さん(38)と東京都在住の藤巻圭さん(38)。「特産のリンゴで、世界に向けた製品をつくる」。青森、東京、シンガポールの3拠点から世界に打って出る。 重野さんは高校卒業後、シンガポールのIT企業でマーケティングなどに従事し、19年に家族で移住した。藤巻さんは高校から美容師の専門学校に進み、その後は都内で理容関係の仕事に就いた。地元を離れた2人だったが、人口減少などで疲弊していく故郷に心を痛め「青森に関わる事業がしたい」との思いは消えなかった。