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記者メール:砂漠の中のオアシス=石川宏 /静岡 | 毎日新聞
ピークは過ぎたとはいえ、沼津はアニメ「ラブライブ!サンシャイン‼」の“聖地”だ。駅前にラブライブのカ... ピークは過ぎたとはいえ、沼津はアニメ「ラブライブ!サンシャイン‼」の“聖地”だ。駅前にラブライブのカフェがあり、キャラクターを描いたバスやタクシーが走る。 街には、やはりキャラクターをデザインした服を着た熱狂的ファン、通称“ラブライバー”が闊歩(かっぽ)する。いや「闊歩」はしない。羊かウサギのように控えめに街を行き交う。 ラブライバーが控えめなのは、自分たちが世の中に受け入れられていないと認識しているから。「愛の対象は人であるべきで、ぬいぐるみや人形を愛するのは子供」。こんな社会通念に対し、ラブライバーが愛するのはアニメキャラクターだ。「人を愛することができないのか?」「せめて三次元を愛してくれ」。そんな圧力を受ける。ある意味、愛の対象が人であるLGBTの人より差別されている、かもしれない。
2023/02/27 リンク