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アメリカ海兵隊、年内に初の地対艦ミサイル運用へ 中国を念頭 | 毎日新聞
米海兵隊は2023年中にハワイを拠点とする第3海兵沿岸連隊(MLR)で最新式の地対艦ミサイルシステム「NME... 米海兵隊は2023年中にハワイを拠点とする第3海兵沿岸連隊(MLR)で最新式の地対艦ミサイルシステム「NMESIS(ネメシス)」の運用を始める。第3海兵師団が明らかにした。海兵隊が本格的な地対艦ミサイルを運用するのは初めて。中国を念頭に、敵に攻撃されるリスクが高い地域で、狙われにくいように少人数に分かれて動く戦術への転換を象徴する装備となる。海兵隊は25年までに沖縄県に編成する第12MLRにもネメシスを配備し、陸上自衛隊の地対艦ミサイル部隊と連携して運用する方針だ。 MLRは1800~2000人規模で、対艦攻撃を担う沿岸戦闘部隊▽敵のミサイル・航空機を警戒する防空部隊▽補給や維持整備を担当する後方支援部隊――などで構成される。将来的に情報収集と攻撃を兼ねる無人艇部隊が追加されるほか、海兵隊が新たに導入する地上発射型の巡航ミサイル「トマホーク」の部隊と連携する可能性もある。第3MLRは22年
2023/03/18 リンク