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特別抗告断念「勝ち目がない」 袴田事件、検察が恐れたダメージ | 毎日新聞
特別抗告断念の一報を受け、記者会見に臨む弁護団とオンラインで参加する袴田巌さんの姉秀子さん(右)... 特別抗告断念の一報を受け、記者会見に臨む弁護団とオンラインで参加する袴田巌さんの姉秀子さん(右)=東京都千代田区で2023年3月20日午後5時2分、三浦研吾撮影 東京高裁が再審の扉を開いた袴田巌さん(87)の再審請求審で、20日に最高裁への特別抗告を断念した検察当局は、証拠の捏造(ねつぞう)を指摘した高裁決定を不服としながらも、静岡地裁に続く再審開始決定で土俵際に追い込まれて“撤退”を余儀なくされた。今後の再審公判で有罪立証を試みるのかは明らかにしていないが、過去の例から有罪判決を引き出すのは極めて困難な情勢だ。袴田さんの逮捕から間もなく57年。刑事司法も検証が求められることになる。 「捏造は論理が飛躍」相次いだ不満 「再審公判で検察として対応を取ることになるので、詳細は差し控えたい」 東京高検の山元裕史次席検事は20日午後6時45分、集まった記者に対応した。静岡地裁で始まる再審公判で有罪
2023/03/21 リンク