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交流の旅1100キロ走破 タンデム自転車で視覚障害者も風切って 9日間で千葉-和歌山、魅力伝わる /和歌山 | 毎日新聞
サドルとペダルが前後に二つ付いている2人乗りの「タンデム自転車」で、障害がある人と共に千葉県銚子市... サドルとペダルが前後に二つ付いている2人乗りの「タンデム自転車」で、障害がある人と共に千葉県銚子市から和歌山市までの太平洋岸を走破するプロジェクトのメンバーが7日、同市加太のゴールに到着した。4月29日のスタートから9日間かけ、延べ100人以上が交代しながら約1100キロを完走した。【橋本陵汰】 視覚に障害がある人でも楽しめるタンデム自転車の魅力の発信やルートが通る地域の人との交流などを目的に、一般社団法人「日本パラサイクリング連盟」などが企画した。 メンバーが挑んだのは、国土交通省指定のナショナルサイクルルートで、千葉、神奈川、静岡、愛知、三重、和歌山6県の太平洋沿岸を走る「太平洋岸自転車道」。2~3台のタンデム自転車で走り、前の席での操作はプロジェクトの主要メンバー4人が、後ろの席は各県の障害がある人が交代で務めた。
2023/05/08 リンク