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台湾・民進党、立ちはだかる「長期政権の警戒」 総統選の行方 | 毎日新聞
来年1月13日に投開票される台湾総統選で、最大野党・国民党は17日、北部・新北市の侯友宜(こう・ゆうぎ... 来年1月13日に投開票される台湾総統選で、最大野党・国民党は17日、北部・新北市の侯友宜(こう・ゆうぎ)市長(65)を公認候補に決定した。与党・民進党は党主席(党首)の頼清徳(らい・せいとく)副総統(63)、第三勢力の台湾民衆党は党主席の柯文哲(か・ぶんてつ)前台北市長(63)をそれぞれ擁立することを決めていて、三つどもえの構図となる見通し。 総統任期(1期4年)は憲法の規定で連続2期までと定められ、2期目の蔡英文総統は出馬できない。立法委員(国会議員)選挙も同日に実施される。 総統選では中国への姿勢が最大の争点になる。2016年から政権を担う民進党に対し、台湾統一を掲げる中国が圧力を強めていて、台湾海峡の現状維持を主張する民進党と、中国に融和的な姿勢を取る国民党が激しく対立している。 20年の前回総統選では当初再選が危ぶまれていた蔡氏が、「1国2制度」による統一を迫る中国を強く批判し、大
2023/05/18 リンク