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「動物たちに新鮮な魚を」二重構造の給餌バケツ開発 環境にも優しく | 毎日新聞
二重構造になっている新たな給餌用バケツ。内容器(右)の底部に水切りが付いている=神奈川県藤沢市の... 二重構造になっている新たな給餌用バケツ。内容器(右)の底部に水切りが付いている=神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館提供 新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)が雑菌の繁殖を抑え、環境にも優しいステンレス製二重構造の給餌用バケツを開発し、イルカショーなどで活用を始めた。 給餌用バケツは、飼育スタッフが腰に付ける容器で、動物に与えるごほうびの魚を入れるのに使う。従来はプラスチック製容器を加工して使っていたが、温度維持が難しい上、餌の魚から出るドリップ(組織液)で雑菌が増えるなどの問題があった。 飼育スタッフたちから、「動物たちの健康のため、新鮮な餌をあげたい」との要望があり、昨年から、川崎市の異業種協同組合「タカツクラフト」の協力を得て、新たなバケツの試作を重ねてきた。
2023/07/26 リンク