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私が思う日本:低迷する男女格差指数「平等実現は男性リーダーと」の発言に違和感も | 毎日新聞
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私が思う日本:低迷する男女格差指数「平等実現は男性リーダーと」の発言に違和感も | 毎日新聞
東京に駐在する外国メディア特派員の目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、... 東京に駐在する外国メディア特派員の目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日本」。第81回はプロトム・アロ紙(バングラデシュ)のモンズルル・ハック東京支局長が、男女格差を示す世界の「ジェンダーギャップ指数」から見えた日本社会の現状について考えた。 6月下旬、栃木県日光市で、主要7カ国(G7)男女共同参画・女性活躍担当相会合が2日間の日程で開かれた。ここでは女性の政治参加や性的少数者(LGBTQなど)の権利など、ジェンダーに関する国際社会のあらゆる課題について話し合われたが、この会合でもう一つ注目を集めた出来事があった。 G7各国が、主に女性が直面する問題を担う機関に女性のリーダーを据える中、日本の小倉将信・男女共同参画担当相は、出席した閣僚らの中で唯一の男性だった。公式の記念撮影で閣僚らが並