エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「廃炉が終わるときに初めて結論」 処理水放出、明言避けた東電社長 | 毎日新聞
処理水の海洋放出が始まり、報道陣の取材に応じる東京電力の小早川智明社長(中央)=東京電力福島第1原... 処理水の海洋放出が始まり、報道陣の取材に応じる東京電力の小早川智明社長(中央)=東京電力福島第1原発で2023年8月24日午後3時22分、渡部直樹撮影 東京電力は24日、この日始まった処理水の海洋放出の作業の様子を報道関係者向けに中継した。 「起動します。5秒前、3、2、1、0」 福島第1原発の免震重要棟にある遠隔操作室が、東電本社(東京都千代田区)の記者会見場のモニターに映し出された。当直長が運転員に指示すると、放出に向けたカウントダウンが始まり、午後1時3分、運転員がパソコンを使って海水ポンプ1系統を起動させた。 海水ポンプで送られた海水は、処理水と混ざって巨大な水槽にためられ、海へ流される。水槽には監視のため作業員を配置しており、別の運転員が電話をかけて異常がないかなどを確認していた。通常は1日460トンを放出するが、初日は200~210トンに絞った。3系統あるポンプの一つは予備のた
2023/08/26 リンク