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読む政治:「座長も5人衆も求心力なくなった」 裏金疑惑、憤る安倍派中堅 | 毎日新聞
地元での会合に向かう自民党の高木毅国対委員長=福井県越前町で2023年12月9日午後6時17分、柴山雄太撮... 地元での会合に向かう自民党の高木毅国対委員長=福井県越前町で2023年12月9日午後6時17分、柴山雄太撮影 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、安倍派の裏金疑惑は、松野博一官房長官ら「5人衆」に座長の塩谷立元文部科学相を加えた幹部6人まで拡大し、底なしにも見える様相だ。多くが政府や党で枢要な役職を担っており、岸田政権は窮地に陥っている。松野氏らを早期に更迭する案や、13日の臨時国会閉会後に内閣改造・党役員人事に踏み切る案が浮上。岸田文雄首相は政権刷新につなげようと模索するが、疑惑による打撃は深刻で奏功するかは不透明だ。 「逃げ回ってばかり」 政治資金パーティー収入を巡る裏金疑惑は、党内最大の99人を擁する安倍派中枢に及んだ。派閥を率いる立場にありながら説明を避け、政治不信を招く要因ともなっている派閥幹部らの言動に対し、中堅や若手を中心に動揺が広がっている。 「国民の政治不信を招く
2023/12/11 リンク