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「野党による危機管理内閣を」 岩手県知事、自民裏金疑惑で持論 | 毎日新聞
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「野党による危機管理内閣を」 岩手県知事、自民裏金疑惑で持論 | 毎日新聞
記者会見で持論を述べる岩手県の達増拓也知事=岩手県庁で2023年12月12日午前10時58分、釣田祐喜撮影 岩... 記者会見で持論を述べる岩手県の達増拓也知事=岩手県庁で2023年12月12日午前10時58分、釣田祐喜撮影 岩手県の達増拓也知事は12日の定例記者会見で、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題について「現政権は総辞職し、今の野党による危機管理内閣を組織するべきだ」と述べた。説明責任を果たさない岸田文雄政権に、地方政界からも批判が飛び出した形だ。 達増知事は、パーティー券収入のノルマ超過分が裏金化されていたとされる疑惑を「大変大きな問題」だと指摘。岸田内閣は総辞職し、「自民党は(下野して)野党として徹底的に党改革して出直した方がいい局面だ」などと主張した。 また、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や森友・加計学園、桜を見る会を巡る問題を列挙。現野党で危機管理内閣を発足させ「(自民が政権復帰した第2次安倍晋三政権以降の)過去10年間の問題を政府・国会を挙げて調査する」と持論を展開した。その上