「外はストレス」 ライフライン寸断の孤立集落にとどまる住民 | 毎日新聞

能登半島地震で、道路が寸断され孤立状態になっていた集落で、自ら住み慣れた地域を選ぶ住民がいる。土砂崩れによって道がふさがり、徒歩で農道を約20分進んだ石川県輪島市三井町細屋に住む岡田健二さん（63）。地震の傷痕が大きく残る自宅で一人過ごしている。 元日、大きな揺れによって自宅内のタンスが倒れ、寝ていた岡田さんの額上部に直撃した。気がつくと、血だらけで車の中にいた。必死にタンスの下敷きとなった岡田さんを助けたのは、2年前に妻が他界して以降、男2人で生活を送っていた高校2年の長男だった。約1週間後に心配した親戚が自宅を訪…

[U2400]

だからなに？としか言えない記事。

[cocoaCargo]

仕事をしていないのか？実際問題家がどれだけ壊れようと、個人にとっては年金や生活保護で経済的にやっていけるのなら移住する理由はない。孤立集落は厚労省が作っているとも言える

[thesecret3]

インフラ復旧まで待てる人はそれでいいような。