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局長級1人に現金200万円 18年度以降 名古屋市教委金品問題 | 毎日新聞
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局長級1人に現金200万円 18年度以降 名古屋市教委金品問題 | 毎日新聞
調査検証チームのメンバーを公表し「徹底的に調査したい」と述べる名古屋市の河村たかし市長=市役所で2... 調査検証チームのメンバーを公表し「徹底的に調査したい」と述べる名古屋市の河村たかし市長=市役所で2024年2月19日午前10時48分、川瀬慎一朗撮影 名古屋市教育委員会が、多数の教員団体から校長職などに推薦する教員名簿とともに金品を受け取っていた問題で、局長級幹部の1人に2018年度以降、計200万円以上の金が分配されていたことが市教委への取材で判明した。帳簿には他の複数の幹部にも渡った記録があり、市は19日、第三者を含む調査検証チームを発足させ、人事への影響の有無などを調べる。 局長級幹部は18年度に教職員課長に就任。19、20年度に指導部長、21年度に教育次長(局長級)、22年度に新設の「学校づくり推進監」(同)となり、現在は人事案を承認する立場にある。市教委が授受の記録が残る17年度以降の帳簿を調べたところ、18年度から「活動費」の名目でこの幹部に金が支出され、22年度は約70万円、