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秋入学、5年制、英語授業… 広がる大学の国際化、秋田からの挑戦 | 毎日新聞
東京大が5年制で秋入学の課程を新設する方針を発表するなど、国際競争力の強化を目指す大学が増えている... 東京大が5年制で秋入学の課程を新設する方針を発表するなど、国際競争力の強化を目指す大学が増えている。国内の受験人口が減る中、いかに海外へ門戸を開き、優秀な学生を集めるか。20年前の開学当初から全ての授業を英語で行っている国際教養大(AIU)の熊谷嘉隆副学長(63)に、その背景と課題を聞いた。 「学生が集まるのか」疑問の声も 秋田市中心部から車で約30分。豊かな緑に囲まれたAIUのキャンパスで、大学院生を含む約900人が学ぶ。秋田県が2004年、ミネソタ州立大秋田校の跡地に設立した公立大だ。 熊谷さんは米国での研究生活を経て、開学当初から教職を務め、19年に副学長に就任した。 開学前、秋田県内では「高齢化が進む地域に学生が集まるのか」「全ての授業が英語なんて非現実的だ」などと疑問の声もあった。 しかし、いざ教員を募集すると、日本人だけでなく世界各国から応募があった。「『日本にない新しい大学を
2024/03/02 リンク