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サンデーコラム:韓国 「第三極づくり」の失敗=坂口裕彦・ソウル支局長 | 毎日新聞
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サンデーコラム:韓国 「第三極づくり」の失敗=坂口裕彦・ソウル支局長 | 毎日新聞
<Sunday Column> 元与野党代表が手を組んで、保守と進歩の2大政治勢力にくさびを打ち込む。韓国政界... <Sunday Column> 元与野党代表が手を組んで、保守と進歩の2大政治勢力にくさびを打ち込む。韓国政界で起きた異例の試みは、あっけなく尻すぼみとなってしまった。 韓国では、2022年5月に就任した尹錫悦(ユンソンニョル)大統領にとって「中間審判」と位置づけられる総選挙(定数300)が4月10日に投開票される。尹氏を支える保守系の少数与党「国民の力」が過半数を奪還するのか。それとも、22年3月の大統領選で、尹氏に惜敗した李在明(イジェミョン)代表率いる進歩系の最大野党「共に民主党」が過半数を維持し、尹政権を追い込むのかが焦点だ。 このタイミングで「第三極づくり」に動いたのが、共に民主党の元代表、李(イ)洛淵(ナギョン)元首相(71)と、国民の力の元代表李俊錫(イジュンソク)氏(38)の2人だった。李洛淵氏は知日派で、政界の重鎮。李俊錫氏は米ハーバード大卒のエリートで、22年大統領選で