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村上春樹さん「心が温かくなる」 ジャズ盤の伝説的デザイナーの魅力 | 毎日新聞
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村上春樹さん「心が温かくなる」 ジャズ盤の伝説的デザイナーの魅力 | 毎日新聞
新作エッセー集「デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界」(文芸春秋)を刊行した作家の村... 新作エッセー集「デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界」(文芸春秋)を刊行した作家の村上春樹さん(75)が、毎日新聞のインタビューに応じた。デヴィッド・ストーン・マーティン(David Stone Martin、以下はDSMと略記=別項参照)は、数多くのジャズレコードのジャケットを手がけた伝説的なデザイナーだ。ジャズのアナログレコードの収集で知られる村上さんが、所有する約180枚に上るDSMの全ての盤をカラー写真で紹介しつつ、絵の魅力、ミュージシャンや演奏の特徴を自在につづった本である。インタビューではジャズへの思いを熱く語った(前編と後編の2部に分けて紹介します)。【構成・大井浩一、須藤唯哉】 <内容> ・音楽に寄り添い、ユーモアあるDSMの絵 ・15歳からジャズに取りつかれて ・小説中の音楽「引き出し開けて考える」 デザインを中心に語るエッセー集 ――所蔵するクラシックレコー