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赤いタカアシガニに「また会おうね」 小学生ら、船から放流 静岡 | 毎日新聞
タカアシガニを放流する戸田小中一貫校の子供たち=静岡県沼津市戸田沖の駿河湾で、2024年5月16日午前10... タカアシガニを放流する戸田小中一貫校の子供たち=静岡県沼津市戸田沖の駿河湾で、2024年5月16日午前10時23分、石川宏撮影 世界最大級のカニ、タカアシガニの放流が16日、駿河湾の深海魚漁の拠点である静岡県沼津市戸田で行われた。この日は戸田小中一貫校の5~7年生(小5~中1)20人が船上から放流した。計48匹を放流し、うち10匹は卵を持った雌だった。 放流した海域は港から1・5キロ沖合で、水深120~150メートル。漁業の安全や今後の豊漁を願い、塩と酒を海にささげる儀式の後、子供たちは「大きく育ってね」「また会おうね」などとカニに呼びかけながら、船端から赤いカニを海に落としていった。 放流に先立って、戸田中央桟橋前で、後に捕獲された時の目印となるタグをカニの前から2番目の右脚に付け、一匹一匹カニの重さと甲羅の直径を測った。最大で重さ4・5キロ、甲羅の直径20・6センチ、最小で重さ0・5キ
2024/05/17 リンク