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富山の町教委が国史跡の樹木を無許可で伐採 県教委に相談なく | 毎日新聞
2023年春に富山県教委への相談や許可申請なく、強剪定された不動堂遺跡エリア内の樹木=富山県朝日町で2... 2023年春に富山県教委への相談や許可申請なく、強剪定された不動堂遺跡エリア内の樹木=富山県朝日町で2024年3月19日午後2時42分、萱原健一撮影 富山県朝日町にある国の指定史跡「不動堂遺跡」のエリア内で、町教委が文化財保護法で定められた現状変更許可を県教委から得ないまま樹木の伐採や剪定(せんてい)をしていたことが17日、毎日新聞の取材で判明した。史跡内の樹木の伐採などの現状変更許可は文化庁から都道府県教委に権限委譲されているが、町教委から県教委に事前に相談はなかった。県教委は同日までに町教委に対して、今後同様の伐採をする際は相談するよう指導した。 現場は、縄文時代の巨大な竪穴住居が見つかった不動堂遺跡。復元されたカヤぶきの竪穴住居の横に立つトチやハンノキなどの樹木は幹の上部がバッサリ伐採され、春になって新芽が出ている。 遺跡は1974年に国の史跡に指定され、町教委が管理しているが、草刈
2024/05/17 リンク