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露朝「同盟」、中国にも波紋 識者「北東アジアの不安定化望まず」 | 毎日新聞
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露朝「同盟」、中国にも波紋 識者「北東アジアの不安定化望まず」 | 毎日新聞
24年ぶりに北朝鮮を訪問したロシアのプーチン大統領(右)を笑顔で出迎えた金正恩朝鮮労働党総書記=202... 24年ぶりに北朝鮮を訪問したロシアのプーチン大統領(右)を笑顔で出迎えた金正恩朝鮮労働党総書記=2024年6月19日未明、AP ロシアと北朝鮮が19日に「同盟」関係の復活とも言える包括的戦略パートナーシップ条約を結んだことは、両国と緊密な関係にある中国でも波紋を呼んだ。 中国外務省の林剣副報道局長は20日の定例記者会見で、新条約について「露朝の2国間協力の問題であり、論評しない」と述べるにとどめた。慎重な物言いからは自国の外交への影響を見極めている様子がうかがえる。 中国の外交政策に詳しい中国人民大の時殷弘教授は毎日新聞の取材に「露朝の“同盟”締結に対する中国政府の反応は今のところ抑制的だ」と分析する。「今回の条約と、日米韓の軍事協力の深化とが相まって、北東アジアや西太平洋、さらに欧州における(国家間の)対立や紛争が激化することは明らかだ」と警鐘を鳴らした上で、「中国側は北東アジアの安全保