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万博、防災実施計画を公表 会場外に一時滞在施設、代替輸送も | 毎日新聞
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万博、防災実施計画を公表 会場外に一時滞在施設、代替輸送も | 毎日新聞
大阪・関西万博の会場となる夢洲は人工島で、周囲を海に囲まれている=大阪市此花区で2024年8月14日午前... 大阪・関西万博の会場となる夢洲は人工島で、周囲を海に囲まれている=大阪市此花区で2024年8月14日午前10時56分、本社ヘリから 2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は2日、災害対応の具体策をまとめた「防災実施計画」を公表した。南海トラフ巨大地震や直下型地震の発生で、会場の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)につながる橋やトンネルが通行できなくなった場合も想定し、船舶での代替輸送を盛り込んだ。 災害発生後3日間(72時間)の滞在に備え、会場内だけでなく、近隣の人工島・舞洲(まいしま)や咲洲(さきしま)にも一時滞在施設を確保する。 実施計画では、国や大阪府・市と連携体制を構築し、来場者らの安全確保に万全を期するとし、地震・津波▽風水害▽落雷――など災害の種類別に基本方針や対策をまとめた。 石毛博行事務総長をトップとする災害対策本部の設置基準を明確化。地震・津