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「ブルトレで脚光」電気機関車の“花形”EF65の雄姿 | 鉄道カメラマン見聞録 | 金盛正樹 | 毎日新聞「経済プレミア」
かつてブルートレインを引き、鉄道誌のグラビアを飾ったこのEF65 501はJR東日本が保存しており、現在唯... かつてブルートレインを引き、鉄道誌のグラビアを飾ったこのEF65 501はJR東日本が保存しており、現在唯一稼働するP形だ=群馬県の上越線・渋川-敷島間で2008年4月24日、金盛正樹撮影(イカロス出版「jトレイン」から) 電気機関車ものがたり(2) 鉄道カメラマンの私の半生には、いつも電気機関車がそばにいたので、これにまつわる話題は尽きません。これまで私が見続けてきた電気機関車に、1965年登場のEF65があります。 直流電気機関車のいわばスタンダード機と言えるもので、東海道・山陽線をはじめ、中央線、東北線、上越線など、広く直流電化区間で見られた機関車です。EF65には貨物用の0番台「一般形」、寝台特急用の500番台「P形」、高速貨物用の500番台「F形」、客貨両用の1000番台「PF形」という四つの区分がありました。 憧れだった特急用のEF65 67年生まれの私が小学生だった70年代後
2023/04/14 リンク