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ロシア経済制裁「原油高より怖い」株価への打撃要因 | 経済プレミアインタビュー | 平野純一 | 毎日新聞「経済プレミア」
ロシアによるウクライナ侵攻が株式市場を揺るがす(日経平均株価を示す株価ボード)=東京都中央区で202... ロシアによるウクライナ侵攻が株式市場を揺るがす(日経平均株価を示す株価ボード)=東京都中央区で2022年3月7日、宮武祐希撮影 ニッセイ基礎研究所・井出真吾氏に聞く ロシアによるウクライナ侵攻で西側各国はロシアへの厳しい経済制裁を行っている。株式市場にはどのような影響が考えられるのか。原油や小麦価格などの高騰は当然ダメージだが、ニッセイ基礎研究所の井出真吾・チーフ株式ストラテジストは「さらなる懸念もある」と話す。【聞き手は経済プレミア編集部・平野純一】 ――ウクライナ情勢は厳しさを増し、株式市場も揺れています。 ◆井出真吾さん このところ、東京株式市場はボラティリティー(変動率)の高い展開が続いています。ウクライナ侵攻がどのような決着になるかはプーチン露大統領次第で、誰にもわかりません。投資家も先が読めないので、しばらくは値動きの荒い展開が続くと思います。ロシア軍の撤退が最も良いシナリオで
2022/03/15 リンク