エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
批判だけでは何も生まれない 自民と対峙する国家像を示せ | | 輿石東 | 毎日新聞「政治プレミア」
7年8カ月という最長を記録した安倍政権。経済の復調、外交での日本の存在感向上など評価すべきところは... 7年8カ月という最長を記録した安倍政権。経済の復調、外交での日本の存在感向上など評価すべきところはあるが、ここまで政権が長く続いた最大の理由の一つは、野党が政権交代の選択肢になり得なかったことだ。 政治には緊張感とバランスが必要となる。衆院選に小選挙区制が導入されたのは、拮抗(きっこう)した2大政党でしのぎを削り、政権交代が起きやすいようにするためだった。しかし、野党はバラバラで「安倍1強」「1強多弱」と呼ばれる状況を生み出し、政治から緊張感もバランスも失われた。政権が長くなれば、おごりや緩みが出てきて腐敗する。安倍政権も後半は、森友・加計問題や閣僚の不祥事など問題が続いた。だが、代わりうる政治勢力はない。国民は消極的に支持してきたという側面は強くあるだろう。 安倍晋三前首相が辞意を表明し菅義偉新首相が誕生する裏で、旧立憲民主党と旧国民民主党が解党して合流、無所属議員も加わって新しい立憲民
2020/10/12 リンク