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高齢の患者に諭されて 北海道の診療所で医師をする | | 香山リカ | 毎日新聞「政治プレミア」
目の前の人のために 今年4月から、北海道むかわ町国保穂別診療所の常勤医になった。 言論で不特定多数の... 目の前の人のために 今年4月から、北海道むかわ町国保穂別診療所の常勤医になった。 言論で不特定多数の人に主張を伝えてきたが、一回仕切り直しをしたいと考えた。きれい事かもしれないが、等身大の仕事、目の前のことに立ち戻りたいと思った。 医療をビジネスとみる医師も増えてきている。さまざまな場所で医師が活躍することは悪いことではない。けれども他の人にはできない、替えのきかない医師免許をもっている以上、目の前で必要としている人のために使いたいと考えた。 恐竜がきっかけ 地域医療に取り組みたい気持ちはあったが、北海道でなければならないわけではなかった。探しているなかで、穂別診療所が目に入ってきた。穂別は、恐竜のカムイサウルス・ジャポニクス(通称・むかわ竜)の化石が発掘された場所だ。2019年に国立科学博物館で展示された際に見て、強い印象があった。それが穂別診療所を選んだきっかけだ。 これまでやってきた
2022/07/19 リンク