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日朝関係 人的交流を阻む独自制裁は解除すべきだ | | 山本栄二 | 毎日新聞「政治プレミア」
祖国解放戦争勝利(朝鮮戦争停戦)70周年慶祝閲兵式に出席する金正恩朝鮮労働党総書記。左はロシアのシ... 祖国解放戦争勝利(朝鮮戦争停戦)70周年慶祝閲兵式に出席する金正恩朝鮮労働党総書記。左はロシアのショイグ国防相=平壌・金日成広場で2023年7月27日、朝鮮中央通信・朝鮮通信 5月に岸田文雄首相が日朝首脳会談の実現に意欲を示し、「私直轄のハイレベル協議を行っていきたい」と発言した。 この2日後、北朝鮮の外務次官が「朝日両国が会えない理由はない」との談話を発表し、日朝関係に進展があるのではないかと期待が高まった。 ただ、北朝鮮側は「過去の対話の延長線上ではなく、(核・ミサイル開発が進展し、拉致問題は解決済みという)新しい現実を受け入れたうえで協議するならできないことはない」としており、日本の立場とは大きな隔たりがある。 進展の動きは見られず 過去に北朝鮮が日本との交渉に突破口を見いだそうとした時期は2回あった。1度目は冷戦終結直後の1990年代初頭で、2度目は2000年代前半だった。私はこの
2023/09/04 リンク