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新杵堂のまるごと渋皮栗大福と「食べちゃいたいほどかわいい」と言うのは冗談ではすまないねぇやん。
栗の季節にはまだ早いけれど、 新杵堂のまるごと渋皮栗大福。 新杵堂は岐阜の和菓子屋さんで、これは生... 栗の季節にはまだ早いけれど、 新杵堂のまるごと渋皮栗大福。 新杵堂は岐阜の和菓子屋さんで、これは生協で買ったもの。 6個入り。 これはまずい。 これだと配分はぱぱちゃん3個、 ねぇやん2個、ままちゃん1個になってしまう。 ずいぶん前、標準世帯が4人家族だったころは こういうお菓子って、4個か8個入りだったのかしら。 プッチンプリンって、 昔から3個入りだったと聞くからそういうわけでもないのかな。 くちどけの滑らかなこし餡に ごろっと大きな渋皮栗を丸ごと一粒包みました、とある。 想像はしてたけど小っちゃーい。 けれど大福の皮は柔らかで美味しそう。 ぱっかーん。 見事な栗。 大福の皮、あん、栗のバランスがいいのは見ただけでわかる。 美味しーい。 柔らかでとろけそうな大福の皮と、食感のある栗。 あんは甘すぎず、どこまでも栗が主役。 渋皮って要らないよねー、と思っていたけれど、 この渋皮にはちゃん
2023/08/28 リンク