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いたずらに新しさを追求することに果たして意味はあるのか?という疑問―創業1周年に寄せて(1)
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いたずらに新しさを追求することに果たして意味はあるのか?という疑問―創業1周年に寄せて(1)
7月1日で弊事務所が創業1周年を迎えました。ただ、だからといって特に何もないです(苦笑)。ボチボチや... 7月1日で弊事務所が創業1周年を迎えました。ただ、だからといって特に何もないです(苦笑)。ボチボチやっている感じです。HPも後回しになったままで、未だに完成していませんし・・・。とはいえ、せっかくなので今考えていることを書いてみようかと。 ちょうど先日、ブログの右欄についている「ブログを評価してください」のアンケートに、「耳年増的で限界が」というネガティブなコメントが寄せられた。「耳年増」とは、聞きかじりの知識ばかりが豊富な女性のことであり、特に性的な知識を指すようなので、このコメントを書いた人は、言葉の意味を正確に解った上で使っているのかなぁ?という疑問を感じる反面、「聞きかじりの知識が多い」という点に絞って言えば、痛いところを突かれたという気持ちであった。 現在、このブログを始めてから8年目になる。右欄のカテゴリー別の記事数をご覧になればお解りになるように、財務・会計やガバナンスに関す