アニメ質問状：「ゆるキャン△」 ロケハン10回以上 見て、触って、感じたことをアニメに - MANTANWEB（まんたんウェブ）

話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、「まんがタイムきららフォワード」（芳文社）で連載中のあfろさんのマンガが原作のテレビアニメ「ゆるキャン△」です。フリューのアニメ事業推進部の和田薫さんに作品の魅力を語ってもらいました。 －－作品の概要と魅力は？ 「ゆるキャン△」は、主に山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり、日常生活を送る様子をゆるやか～に描いた新・日常系ガールズストーリーです。冬のキャンプにフォーカスしており、劇中では学校生活だけでなく、澄んだ空気の中で富士山を眺めたり、おいしくて温かいキャンプご飯に舌鼓を打ったり、温泉に入ったりする様子が描かれています。映像を見ているだけで、まるで自分が体験しているような気分になるところが本作の魅力の一つであると思います。 －－アニメにするときに心がけたことは？ 監督をはじめとした制作スタッフで、キャラクターたちと

[mashori]

あっ。これも「フリュー」なのか。なるほど。

[mohno]

「監督をはじめとした制作スタッフで、キャラクターたちと同じシチュエーションでのロケハンを10回以上しました」←それぐらいやってるとは思ったけどね:-) キャラの描写もいいんだよな。「キャンプに行きたくなった」

[YukeSkywalker]

やはりロケハンを繰り返したからこそのあの出来なのか。素晴らしい。

[sharia]

“冬のキャンプにフォーカスしており、”　冬キャンしかやらないつもりなのか・・・。

[Rouble]

“モデルとなったキャンプ地へ同じ季節に赴き、同じように設営し、同じキャンプ飯を作って、冬の寒空の中、寝袋で眠る。”

[karkwind]

確かに、キャンプしたくなった。インドア派なのに

[BRITAN]

流石やな