大塚芳忠：「『宇宙戦艦ヤマト』という時代」ナレーションに「特別な喜び」 “先輩”から受け継いだ真田志郎への思い - MANTANWEB（まんたんウェブ）

人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの「宇宙戦艦ヤマト 2199」「宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち」の総集編「『宇宙戦艦ヤマト』という時代 西暦2202年の選択」が1月15日に上映される。総集編では、1969年の人類月面着陸から2042年の火星到達、2202年のガトランティス戦役まで人類とヤマトの航海の歴史をまとめた。総集編が特殊なのは、真田志郎の視点で語られるドキュメンタリー風の映像にまとめたところで、真田役の声優の大塚芳忠さんのナレーションが印象的だ。約2時間半にわたる収録を終えたばかりの大塚さんを直撃し、「宇宙戦艦ヤマト」への熱い思いを聞いた。

[trashcan]

大塚フォーチュン

[indorahashi]

2199ファンには評判の悪い2202だけど明らかに2199で扱い悪かった古代真田デスラーとかの中の人には評価良いよね当然

[maturi]

判断が遅い

[cinefuk]

#yamato2202 そういった構成なのか。 #青野武 氏の思い出が語られるインタビュー「 #宇宙戦艦ヤマトという時代 はただの総集編ではなく、真田の視点で語られるドキュメンタリーでもある」