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自ら「ネオリベ」であることを白状した東浩紀先生 - martingale & Brownian motion
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自ら「ネオリベ」であることを白状した東浩紀先生 - martingale & Brownian motion
そもそも、「リベラリズム」と言うとき、それを 左翼じゃない と言った途端に、怪しくなるw なぜかと... そもそも、「リベラリズム」と言うとき、それを 左翼じゃない と言った途端に、怪しくなるw なぜかと言うと、左翼とは、「平等」を目指す、ということだからだ。つまり、それは「正義」に関係する。対して、「自由」と言ったとき、それは お金持ちはどんどんお金持ちに、貧乏人はどんどん貧乏に ということを意味しているわけで、そもそも「反平等」であり「反正義」であることを白状していることと変わらないのだ。 だから、世の中のリベラルは、自らが「左翼」であることを否定してこなかった。つまり、リベラルと左翼は同値なのだし、彼らもそれを自称してきた。 ところが、である。 日本のインテリは、自らが「反左翼」であることを、アイデンティティにしている人が多い。その一人が、東浩紀先生なわけだが、この先生の左翼嫌い、日本共産党嫌いは筋金入りなわけで、そういう人が「自分はリベラルだ」と言うことには、そもそもの文脈において、う