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インドに行って思ったこと。技術者は若く、高いモチベーションを持ち、訓練され、マネジメントは欧米流... インドに行って思ったこと。技術者は若く、高いモチベーションを持ち、訓練され、マネジメントは欧米流。やっぱり数字に強く交渉ごとが大好きで、大学でコンピュータ・サイエンスを学んだ人材も多い。CMM Level 5を取得している企業の半分以上がインドだとか、とことん属人性を排した開発・運用だとか、聞いてはいたけど安い賃金とか、職場というよりライフスタイルごと技術者に提供して囲い込もうとするところとか。自信を持ってるし勢いが違う。 これまでは素直にEAとかITSSは進めるべきだし、日本版CMMが頓挫したのは国内SI業界の甘えだと思い込んでいた。しかし各企業が本当に文書を整備して適切な開発方法論に沿って標準化された方法でシステムを開発するようになると、これまでよりも業務が切り分けられ、実装工程の多くはインドあたりに外注したほうが経済的ということになりそうだ。しかも、その土俵に乗っても却って日本企業は
2006/12/18 リンク