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稲荷塚古墳 東京都多摩市百草 - 墳丘からの眺め
前回のつづき。 この日の次の目的地、稲荷塚古墳はスマホマップで徒歩28分と出た。高架線をくぐり乞田川... 前回のつづき。 この日の次の目的地、稲荷塚古墳はスマホマップで徒歩28分と出た。高架線をくぐり乞田川を渡ると幅広の多摩ニュータウン通り。正面の丘陵の向こう側だった。 ここは”時間の節約”に方針変更し、モノレールを見ながら駅へ戻って乗り場のタクシーを利用。 古墳のある場所が”恋路稲荷神社”となっていた。運転手さんは地元のベテランの方だったが初めて行く場所でわからないという。スマホとカーナビを見比べられたので問題なかったが、稲荷塚古墳の知名度を上げることに少し貢献したのではないか。 料金は千円を少し超える位だった。 前の道は坂になっており、台地端に立地していることが実感できた。 墳丘の上に祠。下記の説明によればもとはさらに2mの土盛りがあったが明治期に神社を造るにあたり削られたそうだ。 多摩市による詳細な説明板があった。 東京都指定史跡 稲荷塚古墳 古墳とは、土を盛り上げてつくられた墳丘をもつ
2016/12/31 リンク