環境保護表現 - matakimika@hatenadiary.jp

各社会組織のひとたちの長年の広報努力の甲斐もあってか、エコという単語自体には良い印象しかもっていないおれだが（←貧乏で知恵がないのでエコロジーとエコノミーの区別がついてないだけかもしれない）、ところで環境保護関連のアピールには「ゆっくり系」とか「（自然は）偉大系」とか、そういった方法ばかり目立っていてちょっと気になっている。とにかく穏やかで美しいとか、とにかく不動でグレートとか。もうちょっとこう、わかものにアピールするような動的というか激しいアピール（かつラブ＆ピースなかんじの）はないのか。ないか。できるけどそっちにいくとまずいか。スピードというかアクションというか、そういった方向性のアピールは工業化文明の十八番ってかんじで癪だ。激しめのやりかたはないのか。いや環境保護テロとかそういうのではなくて。 たまには「地球ってステキ！」「地球ってイカス！」「地球ってクール！」「地球ってナウい！」「

[nobody]

この日の別の記事とあわせて, "妄想のたまごごはん"の話だと思うことにする. [エッグ - 緑の声(こえ)].