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オオバタネツケバナ
越年草 北海道〜九州の丘陵地や山地の渓谷沿いで、砂や小石の混じった場所に生える。タネツケバナに似て... 越年草 北海道〜九州の丘陵地や山地の渓谷沿いで、砂や小石の混じった場所に生える。タネツケバナに似ているが、がっしりした感じがする。茎は高さ20〜40cmで毛が少ない。葉は羽状複生しており、先端の頂小葉が大きめで、頂小葉があまり大きくならないタネツケバナと区別できるが、この仲間の区別は難しい。花は直径0.4〜0.6cmで、花序はあまり長く伸びない。長角果は線形で長さ1.5〜2.5cm。花期は3〜6月。(広島の山野草) 学名は、Cardamine regeliana アブラナ科タネツケバナ属 似たものにオオケタネツケバナがあり、花茎が下部から直立する傾向がある。
2019/02/02 リンク