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「自分のコアな部分を高純度でマスに向けて打ち出せるかが表現のキーポイント」 気鋭の写真家の言葉 - メディアの輪郭
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「自分のコアな部分を高純度でマスに向けて打ち出せるかが表現のキーポイント」 気鋭の写真家の言葉 - メディアの輪郭
(Photo by Jeff Sheldon/Creative Commons Zero) 「読む人の意識を止まらせる誌面を作りたい」 雑誌... (Photo by Jeff Sheldon/Creative Commons Zero) 「読む人の意識を止まらせる誌面を作りたい」 雑誌『BRUTUS』2月15日号の特集は「みんなの写真」。写真は取材での撮影や、普段の記録をインスタグラムに残しておく程度でしたが、買ってしまいました。 写真家のホンマタカシさんが11人の写真家らと写真について語るというもの。冒頭には1991年生まれで広告・雑誌・CDジャケットなどで活躍する気鋭の写真家・奥山由之さん。編集者としても刺激になる言葉が並んでいました。 雑誌というページ数の多い媒体の中では、読む人の意識を止まらせる誌面を作りたいといつも思います。ページをめくるその手を止められなければ、服にすら目が届かない。写真の選び、並び、配置にはとても気を使います。 (中略) 自分のコアな部分を、いかに純度が高いままマスに向けて打ち出せるかが表現のキーポイン