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「君は編集者じゃない」「存在感が薄い」に向き合った人の1年 - メディアの輪郭
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「君は編集者じゃない」「存在感が薄い」に向き合った人の1年 - メディアの輪郭
「君は編集者じゃないよ」 「佐藤くんはさあ、編集者じゃないよね。全然なりきれていないよ」 数年前に... 「君は編集者じゃないよ」 「佐藤くんはさあ、編集者じゃないよね。全然なりきれていないよ」 数年前に上司からこう言われたことがある。 この言葉と向き合いながら、これまでの期間を(なりきれていない)編集者として走ってきた。 ぼくは編集者には向いていないと思いつつ、また、ネットでの発信にも性格や体質(?)が合っていないと感じつつ、なんとか走りきることができた。 2017年は、300以上の記事を企画・編集(執筆は数本)。できなかったこともあるが、できたことも非常に多かった。うれしいこともあったが、くやしいことが多々。年末に「あ〜よく悩んだな、考えたな」と思った1年だった。 2017年、編集者としては量も質も大事にしてなんとか走り終えた感覚。数えてみたら300記事以上を担当していて、それぞれの書き手の方がもつ専門知や見ている現場の話を最大限伝えるにはどうしたらいいかを悩み考え続けた年でもあった。来年