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銀行はメルペイと積極的に組むべきという話
今回はそんなメルペイが手がけていくであろう分野の予想や、私達銀行・銀行員はそんなメルペイと積極的... 今回はそんなメルペイが手がけていくであろう分野の予想や、私達銀行・銀行員はそんなメルペイと積極的に組んでいくべきです!という話を書きます。半分妄想なので外れたらすいません。 メルペイは何をやろうとしているのかぱっとイメージできるのは、アリペイ(中国アリババの決済子会社)が担っているのと同じような、モール内での買い物にも外部の決済にも使える決済手段です。 アリババ経済圏のスキームメルカリは今のところクレジットカード・キャリア決済・コンビニ・銀行ATMでの決済が可能です。今日本でできる決済手段は一通り押さえています。 一方で、今のこの決済手段には大きく2つの障壁が存在します。 入金の手間クレカにせよ何にせよ、外部からお金を入れるか、外部の決済情報を登録する必要があります。クレカがあれば多少は楽ですが、例えばコンビニ決済等であれば手数料がかかります。 出金の手間出した品が売れてある程度貯まって、
2019/02/14 リンク