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虎に翼 第20週「稼ぎ男に繰り女?」を振り返って |明治大学
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虎に翼 第20週「稼ぎ男に繰り女?」を振り返って |明治大学
明治大学法学部教授、大学史資料センター所長/図書館長 村上 一博 原爆ドーム(広島県広島市) 新潟... 明治大学法学部教授、大学史資料センター所長/図書館長 村上 一博 原爆ドーム(広島県広島市) 新潟時代が終わり、寅子は東京に戻ってきました。前にも書きましたが、実際の三淵嘉子は、女性初の判事となって、昭和27年12月から31年4月まで名古屋地裁に赴任していましたから、ドラマの新潟地裁三条支部時代は、まったくの創作です。 第20週では、寅子と航一の「永遠を誓わない愛」の行方と、直明の結婚と同居問題をめぐって、猪爪・星の両方の家族それぞれの想いが複雑に交錯する様子が描かれました。梅子が竹もとの味を完璧に引き継げるのか(桂場からOKが出るのか)も気になりますね。 さて、第98話で、寅子がかつて所属していた弁護士事務所の雲野と岩居が、突然、よね(司法試験に合格、司法修習を経て、めでたく弁護士となっていました)と轟を訪ねてきました。ちなみに、三淵嘉子が実際に弁護士修習を受け、その後所属したのは、仁井