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【D.J.FulltonoのCrazy Tunes】Vol.8 自分のハートに従ってリズムを追求し続ける ~トラックスマンが語るDJ/プロデューサーとしての美学 | Mikiki by TOWER RECORDS
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【D.J.FulltonoのCrazy Tunes】Vol.8 自分のハートに従ってリズムを追求し続ける ~トラックスマンが語るDJ/プロデューサーとしての美学 | Mikiki by TOWER RECORDS
ちょっぴり(どころじゃないですね)時間が経ってしまいましたが……昨年11月に東京・大阪で来日公演を行... ちょっぴり(どころじゃないですね)時間が経ってしまいましたが……昨年11月に東京・大阪で来日公演を行った、シカゴの大御所・トラックスマン。来日前に掲載した当連載Vol.7でも解説されているので、彼についてのあれこれは割愛しますが、このタイミングでD.J.Fulltonoが訊いてみたかったことをぶつけるべく、トラックスマン(サイゼリヤの〈エビとイカのドリア〉ラヴァーであることが話題に)に直撃する機会を得ました。一旦話しはじめると湯水の如くさまざまな思いが溢れ出す彼のトークにやや面喰らいつつも、DJとして、プロデューサーとして真摯に音楽と向き合うトラックスマンの美学が窺える話や、故・DJラシャドとのエピソードなど興味深い内容に胸熱です! いつも頭にあるのは、常にDJであること D.J.Fulltono「また来日してくれてありがとう」 トラックスマン「いや、こっちこそサンキューだよ。まじ、サンク