エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アミアン、マクロン新大統領の生まれた街 : パリ生活社ミルクとマカロン2
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アミアン、マクロン新大統領の生まれた街 : パリ生活社ミルクとマカロン2
旦那がネットで見つけた50年代のチャリンコを受け取りに 北フランスのピカルディー地方へ向かったのは4... 旦那がネットで見つけた50年代のチャリンコを受け取りに 北フランスのピカルディー地方へ向かったのは4月後半。 お天気は微妙だったけれど菜の花があちこちで咲いていて綺麗で。 でも車からよく目を凝らして蕾のやつないかなぁ、と探してしまいました。 蕾のがあったらちょいといただいて家で食べたいと思ったんですよ。 というのもフランスでは菜の花を食べる習慣がなくて、 売っているのは見たことがなく、あるのは菜の花のオイル(huile de colza)くらい。 この綺麗な菜の花もそのオイルのためなんだそう。 だから、蕾があってもとっちゃダメ、盗人になっちまうよ、って旦那。 ちょっとぐらいならいいんじゃな~い?って狡賢い顔であたし。(ジョークですよん) ま、何にしても蕾なかったんですけどね。 さてまずはピカルディーの小さな街のチャリンコ主さんのお宅に到着。 来てみてびっくり!とても古い家で広い! なんと4